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やまこし減災学習プログラム

長岡・柏崎エリア
100名以下
震災・減災・防災学習

”日本の原風景”山古志を襲った中越大震災から自然災害で命を守るための対策や対応について学びます。
DVDと現地での学習によって、災害を経験していない生徒たちが震災を自分事として捉え具体的なアクションをとれるようになることを目指します。

着物の街で友禅染体験 伝統工芸”辻が花染め”を学ぶ手描き染め

湯沢・魚沼エリア
100名以下
ものづくり体験

着物の伝統工芸”辻が花染め”は、室町時代~江戸時代にかけて流行した着物の絵模様染です。幻といわれた染物工法を現代版に手描き、絞りなどの工程を見学が可能です。見学と合わせて友禅染を体験できタペストリーのお土産としてお持ち帰りができます。

雪国の歴史や文化、産業を再発見 十日町市博物館見学

湯沢・魚沼エリア
101名~200名
歴史・文化学習
自然・環境学習
ものづくり体験

十日町市博物館では豪雪地域で発展した雪国文化について展示紹介をしています。
十日町の町並みの特徴や人々の暮らし、古代縄文時代に作られた火焔型土器、そして産業をして発展をした織物文化など雪国だからこそ花開いた様々な文化を見学ができます。
越後妻有での各種滞在や体験の前に見学することで、より価値の深い学びを得ることに繋がります。

日本一のブランド米 新潟県魚沼エリアで叶う田植え体験

湯沢・魚沼エリア
101名~200名
SDGs・探究学習
農業体験

新潟県魚沼エリアは日本一のお米処として有名です。豪雪地ならではの潤沢な雪解け水と、昼夜の大きな寒暖差、そしてマメで我慢強い越後人の手によって育まれたお米は国内外問わず高い人気を誇ります。田植え体験では実際に田んぼに足をいれ、稲を持ち一本ずつ植える作業を通して農業の大変と楽しさを感じることができます。
また事前事後体験を通して農家の想いや喜び、抱える課題など学び、自ら考える力を養います。

岩原スキー場

湯沢・魚沼エリア
101名~200名
スキー教育学習

関越道湯沢I.Cから約3㎞、上越新幹線越後湯沢駅から約5㎞とアクセスも良好。
扇状に広がる広大な緩斜面はスキー授業に最適で、安心できるゲレンデ環境です。
初心者にはもちろん、上級者向けのコースも充実しており、どんなレベルの皆様にも対応する全20コースをご用意しています。

キューピットバレイ

妙高・上越・糸魚川エリア
101名~200名
スキー教育学習

全国有数の豪雪地帯にあるスキー場

関越自動車道、上信越自動車道からもアクセス可能。
豪雪地帯の為、雪不足に悩まされることはありません。ゲレンデは北向きの為、雪質もよく心地よいパウダーが楽しめます。初心者でも山頂から4,000mのロングクルーズがお楽しみいただけます。

農村の食文化と日本の味~食を支える加工技術~

新潟・阿賀エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習

2013年12月、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
季節感や地域色、行事食を取り入れた家庭の和食がその対象となったことが、当時は大きな話題となりました。
しかし、近年の日本の家庭料理は洋食中心で米の消費量も減ってきています。
本プログラムでは新潟市の豪農屋敷を拠点に、農村に伝わる食文化を保存や加工の技術とともに学び、新潟市の地産弁当の商品開発を体験しながら「日本の家庭が大切にしてきた食文化とはなんだったのか」を探究します。

田園型都市の交通~持続可能な交通を目指して~

新潟・阿賀エリア
100名以下
SDGs・探究学習
公共交通

古くは北前船や川舟が集まる「湊みなとまち町」として栄え、明治以降は新潟港の近代化と共に発展した新潟市。
現在も上越新幹線や在来線のターミナルである新潟駅と国内外の都市に就航している新潟空港を有し、交通の要衝としての存在感は増しています。
一方で、路線バスの維持が難しくなっていたり、道路交通量の多さから脱炭素化が困難だったりと、様々な課題を抱えています。
本プログラムでは、新潟市の交通の現状を検証し、未来に向けて持続可能な交通とはなにかを探究します。

花街文化とはなにか~文化を残し守るために~

新潟・阿賀エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習

新潟市古町は、京都祇園や東京新橋と並び称された花街。
200年の伝統を誇る古町芸妓はみなとまち・新潟を代表する文化の一つで、現在も継続的に若手芸妓の輩出に取り組んでいます。
一方で、娯楽の多様化やコロナ禍における「お座敷」の激減、ジェンダー教育による価値観の変容などから、花街文化の継承が危ぶまれています。
本プログラムでは現役の古町芸妓から直に作法や踊り、芸事などを学び、対話をするなかで、花街文化について深く学び伝統文化の継承について考えます。

新潟市と踊りの関係性~民俗芸能の継承~

新潟・阿賀エリア
100名以下
SDGs・探究学習

新潟市で2002年から毎年9月中旬に開催されている「にいがた総おどり」は県内外から約300団体が参加し、総勢14,000人が踊るオールジャンルのダンスフェスティバル。
観客動員数も3日間でのべ 40万人を超え、今や新潟市の貴重な観光資源となっています。
本プログラムでは、300年前の新潟に実在した“踊りの祭典”を現代に蘇らせた若者たちの活動や、その背景にある新潟の伝統的な舞踊の文化を通して、地方創生につながる地域資源の発掘の方法や考え方を学びます。

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体験は価値

価値とは忘れられない

景色と時間と温度

すべての子供たちへ

新潟から